プログラミングを勉強し始めて、HTML&CSSは概要を理解することができました。
次はpythonへ行ってみたいと思います。
pythonを言語として選んだ理由は
元々計算ツールを作りたかったからです。
売り上げの合計金額からどんな品物が何個売れたのかを計算したくて作りたいと思いました。
そこで計算に強いpythonを選びました。
しかし、、、
pythonを習得するために思ったことは、
数学の知識がいるということ!
数学…数学…
高校の時もっとちゃんとやっておけばよかった。
大学の時もう少し考え方を考えていればよかった。
売り上げの合計金額から個数と品物を調べたいのは部分和という考え方を使うみたいだけれど、
もう、考え方が難しい。。。
とりあえず、今、
素因数分解(で合ってる?)ができるようになったから、うまいことどの商品が売れたのかがわかるかと思った!!!!
だめでした…
特徴的な素数があるからわかるかと思っていたけれど、
足し算をすることによって素数の構成が変わってしまうから、ダメだった。。。
例)
商品A66円[2,3,11]
商品B39円[3,13]
としたら、合計金額が122だったら[2,2,3,11]となり、商品Aが2つという計算ができると思ってた。
でも合計金額が161円ならこの瞬間に2でも3でも割れずに、該当なしになる…
計算できない…
考え方の根底から間違っていたの。
今後に期待!!!
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