今回のテーマ「オブツーサと玉扇」
まず、、、別物と思ってるけど合ってる?
というくらい、発芽した状況が同じ。。。
種は、多肉専門店から購入。
もちろん、「ハオルチア オブツーサの種」「ハオルチア 玉扇の種」で購入
まずは、オブツーサ
ふむふむ。
窓が透明ではないが、概ねOK。
ブラックオブツーサとか、ネームド系を見過ぎただけで、通常はこんなもんなのかもしれない。
続いて、玉扇
………。同じに見えませんか?
もう少し大きくなってきたら、特徴が見えてくるのかな…。。
なかなか生えなかった芽が出てきた理由(推測)
現状の仮説:気温問題
種を巻いた9月上旬はかなり暑かったのです。外気は最高気温35度とかがずっと続いていました。
室内の温度も連日32度とか。最低気温も29度とか。。。
動き始めたあたりでは最高温度29度、最低温度25度と、全体的に4度程度下がりました。
多分、、、この辺りのわずかな差かもしれませんが、4度が大きかったのかな。。。
というわけで、ブルゲリを温めてみました。
新規で、もう一回ブルゲリの種を購入しました。
ブルゲリはどうやら暖かい方が発芽、育成がいいらしいので、35度程度になるように温めてみました。
いま、10/17で温めて3日めですが、全く変化はありません。
むしろ、少し放置してしまって一瞬40度近くまで上がってしまったから、もしかしたら全部ダメになるかもしれません…。。。
リトープス
リトープスも涼しくなってから発芽ラッシュ2ndが!
↑最初から生えた子とかなり大きさの差が出てしまっているが、まぁ、頑張ってもらいましょう!
大きいのが4mm、小さいのが1.5mmといった感じでしょうか。
魔玉
魔玉もついでに大きさ測ってみた。
↑1mm、2mmくらいかな。
早く大きくなって、色、形が変わってきたらいいな!
リトープスは丸(◯)に縦線という感じだが、魔玉さんは菱形(◇)に縦線という感じで、小さい頃から明らかに形が違う。
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