【完全室内育成】day43〜多肉の実生に挑戦!ブルゲリ、コノフィツム、リトープス、ハオルチア、ラピダリア

今回のテーマ「オブツーサと玉扇」

 

まず、、、別物と思ってるけど合ってる?

というくらい、発芽した状況が同じ。。。

種は、多肉専門店から購入。

もちろん、「ハオルチア オブツーサの種」「ハオルチア 玉扇の種」で購入

 

まずは、オブツーサ

ふむふむ。

窓が透明ではないが、概ねOK。

ブラックオブツーサとか、ネームド系を見過ぎただけで、通常はこんなもんなのかもしれない。

続いて、玉扇

………。同じに見えませんか?

もう少し大きくなってきたら、特徴が見えてくるのかな…。。

 

なかなか生えなかった芽が出てきた理由(推測)

現状の仮説:気温問題

種を巻いた9月上旬はかなり暑かったのです。外気は最高気温35度とかがずっと続いていました。

室内の温度も連日32度とか。最低気温も29度とか。。。

動き始めたあたりでは最高温度29度、最低温度25度と、全体的に4度程度下がりました。

多分、、、この辺りのわずかな差かもしれませんが、4度が大きかったのかな。。。

 

 

というわけで、ブルゲリを温めてみました。

新規で、もう一回ブルゲリの種を購入しました。

ブルゲリはどうやら暖かい方が発芽、育成がいいらしいので、35度程度になるように温めてみました。

いま、10/17で温めて3日めですが、全く変化はありません。

むしろ、少し放置してしまって一瞬40度近くまで上がってしまったから、もしかしたら全部ダメになるかもしれません…。。。

リトープス

リトープスも涼しくなってから発芽ラッシュ2ndが!

↑最初から生えた子とかなり大きさの差が出てしまっているが、まぁ、頑張ってもらいましょう!

大きいのが4mm、小さいのが1.5mmといった感じでしょうか。

魔玉

魔玉もついでに大きさ測ってみた。

↑1mm、2mmくらいかな。

早く大きくなって、色、形が変わってきたらいいな!

リトープスは丸(◯)に縦線という感じだが、魔玉さんは菱形(◇)に縦線という感じで、小さい頃から明らかに形が違う。

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