おわったぁー!
無事。
思ったことは
二度と入院も手術もしたくない!
もし、今度手術しなきゃいけなかったら全身麻酔(スゥーって寝るやつ)にする!
腰椎麻酔の、腰椎麻酔をする前の表面麻酔が激痛!
スゥーってなるかと思ったら、ガッツリ最初の方起きてる!
そして、寝る薬が痛い!
麻酔をする前が痛い
寒い!
血圧下がって、寒くなるらしい。
ほんと、いきなりガクガク震え出して、寒かった!!!
でも、手術は…
びっくりするくらいその後が痛くない!
検査で寝込むくらい痛かったのに、
手術後、全く。
血が少し出てたから、手術した実感あったくらい。
でも、二度と手術はしたくない!
後日(2021.4.29)追記
ちょっと公開するにあたって追記します。
ほんとにただの感想
手術台で、タオルケット掛けられて、
「下着脱いで」って言われるんですよ。
大人が5,6人いる前で台に乗せられてパンツ脱ぐのは、人生初でした。(笑)
ここも、「まさか」でした(笑)
でもね、思ったのは、
使い捨て紐パン(脱毛サロンとかにあるやつ)で、脱がしてもらえたほうが気持ちが楽(笑)
狭い手術台の上でごそごそするの結構大変。そして、恥ずかしい!
後日(2021.4.29)追記
今思い出しても、「腰椎麻酔」は二度としたくない。です。
絶対いや。
本当に痛いもん。
手術の「痛み」をとるための「麻酔」が「一番痛い」という
まさか
な展開です。
この子宮頸部高度異形成の話を書いていて、ずっと「まさか」です。
「もしも」に備えると保険会社はPRしているけれど、「まさか が 本当になったときが一番怖い」的な、「まさか」に目を向けて宣伝すれば、加入者増えるのでは?と思うくらい、振り返っても、まさかです。
医療ドラマあるある
手術中とか、出血したときとか、血圧下がりすぎたときなんでしょうけど、ガクガク震えるんですよ。あれも、あんなに震える元気あったら大丈夫じゃね?と思ってたけど、
血圧やばい
めちゃくちゃ寒かった。
めちゃくちゃ「死」をその時意識した。
高度異形成の告知の時ももしかしたら意識したのかもしれないですが、「言うて高度異形成やし」と高を括っていた一面は無きにしも非ず。
でも、手術台で麻酔かけられて、下半身が全く動かせない(体制も変えられない)状況で、
ひたすら体温下がっていく感覚と、血の気が引いていく感じは「死」を身近に感じた瞬間でした。
いままで、風邪以外の疾患になったことがなく
骨折もインフルエンザもないので、突然来た恐怖でした。
もう、二度としたくない。
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