メンタルヘルス・マネジメント検定の勉強始めてみました。
私の勉強の備忘録について紹介していきたいと思います。
メンタルヘルス・マネジメント検定 第1章1
最初から読んでいきます。
最初は総論みたいな感じですね。
内容に関しては著作権などがあると思うので、触れない程度で書いていきたいと思います。
そのため、このブログを読んでも、資格に受かるほどの知識は得られないと思います。
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ストレスは男女差、雇用形態差が大きくない
男性がすごく多くて、女性はそうでもないのかと思っていたが、実際は数%だが女性のほうが多いらしい。
理由(ストレスの内訳)を見てみると「人間関係」が上位。なるほど。
女性が多いのかと思っていたら、男性も仕事の人間関係でストレスたまっているのね!
大手企業では80%以上が1か月以上の休職者がいて、復帰率は50%
やはり、復帰は難しいのかな?私の友人や同業他社で鬱になって休職をした人がいるが、そのまま退職していった。
後輩の「鬱っぽい雰囲気を出している人」は辞めて、今何をしているのでしょう…?
休職中に彼氏と元気に電車に乗っていたのが目撃しちゃいました。
元気しているなら、それでいいけど。
大きい企業ほど対策している
大手はメンタルヘルスに取り組んでいる。小さい会社はそこまで目を力を配る労力がないのかもしれない。
取り組んでいる事業所の数だから、実際に機能しているかはわからないけれどね(笑)
愚痴
人間関係のストレスは本当にわかる。今のところ「鬱」方向へ向いていないが、本当にやめたい。
コロナ禍の飲み会を指摘したところ
部長から「自己責任で飲みに行っている」と言われました。
直接いう勇気なんてないので、実名で文句を書くイベントがあるので、そこで、書いてみました。
部長方が「仕事」で今でも、毎月東京、名古屋、大阪などから集まって会議を行っていて、その中の「一部」だが、毎回「閉店まで」飲みに行っていた。
緊急事態宣言下でも続けており、「19時でラストオーダーだから、沢山たのんで、20時までに飲み切れなかった~」という話を事務所で話をしてくる。
(極論飲みに行っていてもいいけど、言わないでほしい。武勇伝みたいに語らないでほしい。アホちゃうか?と思うのに、そのアホのいうこと聞かなあかんねん)
飲みに行っているのも、それを会社で話されるのもストレスだったので、密告して上層部直通の文句に嫌味たっぷりで書きました。
自己責任で飲んでいるから
その返信の面談で「俺たちは自己責任で飲んでいるから」といわれました。
「で?????」
自己責任で飲んでいても、次の日もその次の日も出社しますよね?
職場クラスターがいくつ起きているか知っていますか???
部長たちは年報制で、2週間休んでも給与に影響がないのかもしれませんが、
こちらは有給使うし、欠勤になるかもしれない。
その時の給与の補償までできるの????
わたし、もし自分がかかったら労災使うよ??
まとめ
きっと勉強を続けたら、こういう「人間関係のストレスに対しての耐性」ができるようになるのかな????
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